これからの私

これからの自分を見つめるブログです。看護師一年目になりました。

今更ながら

今更ながら、「まぁ…ゆくゆくは、こっちに戻って来なあかんな、ルテンは一人やから」って言葉に苛立って来た。

私の人生観については、母が私の口から出た 覚えのない暴言を聞いているから、理解してくれている上で「うーん、まあ、はいはい、この子の人生やから」とフォローというか、カバーをして なんとかその場は誤魔化してくれた。

 

私の祖父は まあ年齢もあるけれど、古風で絶対主義な人間だ。

私の親戚が大学を自主退学した時なんか ほぼ一、二年は親族ぐるみで祖父には嘘を隠し通した。(最終的にはバラして、後にマンツーマンで 祖父による泣き落としの説教を食らっていたが)

 

名字を継ぐやの 畑を守るやの、家を守るやの、そんな古風主義な考えなんて大嫌いだ。したくもない。

そもそも好きで1人に生まれた訳でもない。どう生きようが私の人生だ。

 

でも、その思考の中で浮かんで来るのは、なんとも言えない、計り知れない罪悪感。

親戚は姉弟で、姉の方は既に結婚し生まれ育った県を離れず、そして母の元も離れず、 義理母と私の実母が継がなかった、祖父母の名字までも 後々継ぐという。

弟の方は、今も非正規雇用で勤めている。彼女はいるらしいが 結婚の話は聞いたこともない。

 

そんな、姉の方を私は 好きだが好きではない。

賢くて仕事もこなし、子供の面倒も見て、立派だと思う。

でも、そこでずっと、一生をまっとうするんだろうか。派遣や研修で他府県に数ヶ月住んでも、結局は地元に帰って来る。

親離れできてないんじゃないか?といつもいつも 本当にいつも思う。

自立と言えるのだろうか。

 

 

祖父の話からはずいぶん離れてしまったが、私は田舎臭い考えは大嫌いだ。